初心者賢者によるまほやく攻略③追加チュートリアル
まほやく一周年!ということで、まほやくを始めた方も多いと思います。
今回は、まほやくを始めたもののやることが多くてわからない!という方に向けた記事です。
以前にも似たような内容の記事を投稿していますが、今回はより基礎的な部分をまとめてみました。
初心者賢者によるまほやく攻略① - 新人賢者によるまほやくのすすめ
細かなところまで簡単に説明していきますので、下の目次より必要な項目をご覧ください。
目次
ホーム画面
まほやくの基本の画面です。
ユーザーランク、TP、MP、エン、マナ石を確認することができます。
TPは育成時に、MPはミッション時に消費されます。
TPは3分で1回復、MPは10分で1回復します。
まほやく最初の目標はユーザーランク75に到達することです。
ユーザーランク75に到達しないとメインストーリー(21章、全164話)を読了することができません…。ユーザーランクを上げる方法は、育成とミッションの二つのみです。長い道のりのように思えるかもしれませんが、経験値アップキャンペーン中であればすぐに到達できると思います!(前回のブログを参照ください。)
TPとMPの右にある+を押すと、回復系アイテムorマナ石でTP、MPを回復することができます。(アイテムの入手方法は後述します。)
ユーザーランクの下にある矢印では、ホーム画面のキャラの大きさ調整ができます。また、ホーム画面のキャラクターは、矢印の下を押すことで変更可能です。同じキャラクターでも、カードによって衣装が異なるのでいろいろ試してみてください!
MPの下にあるメールマークでお知らせを見ることができます。
1つでも開いていないものがあれば!のマークが消えないという仕様です。!を消したい人は左下の一括既読を押してみてください。
ちなみに、お知らせが溜まっているとき専用のボイスもあります。(とてもすごい)
依頼・プレゼント・フレンド
右側は上から、依頼・プレゼント・フレンドです。
依頼はデイリー・ウィークリー・メイン・イベントの四種類あります。達成することでアイテムがもらえます。依頼もプレゼントも一括受け取りができます。
まほやくのフレンド機能は一方通行です。一般的なフレンド機能は、フレンド依頼→承認という流れがありますが、まほやくではID入力→フォローだけでフレンドになります。
フレンドさんのカードは育成時に選択することができます。
育成
育成がまほやくのメインゲーム(?)です。
ユーザーランクアップに必要な経験値は育成orミッションでしか得ることができません。
育成→場所の選択→パーティ選択(フレンド選択)が基本の流れです。育成ではTPを消費します。
育成とは、シナリオカードに設定したキャラクターを、交流→成長→覚醒させることをいいます。
育成が終わると必ずキャラクターを覚醒させることができます。
覚醒キャラはランダムではなく、特定のレシピが存在します。
キャラ名 ○○の魔法使い レシピ などで検索してみてください。
ここで作った覚醒キャラはミッションで必要なものとなります。(後述します。)
シナリオカードとは、パーティ編成画面の一番左側のカードのことです。初めのうちは、育てたい魔法使いのカードを設定しておくと良いと思います。
右側の4枚のカード+フレンドさんのカードがサポートカードです。
シナリオカードに設定した魔法使いが、サポートカードの魔法使いと交流することによってパラメータが上がるという流れです。
育成は4パートに分かれています。
各パート12ターンずつあるので、合計で48ターンということになります。
1パートごとに育成を続けるかやめるか選択することが出来ます。 が、経験値やアイテムドロップのことを考えると、4パートの最後まで進めた方が良いです。
48ターンも手動でポチポチやるの…???
安心してください!まほやくにはオート機能があります。
オート機能を駆使して、1周年記念で貰える経験値がアップしている今のうちにランクアップしていきましょう!
以下のオート機能の設定についての説明は、こちらのブログから引用しております。
オート機能の設定
まずは、オート機能の設定をしましょう。
育成画面右下のメニュー→設定→AUTO設定を選択します。
育成オートを設定することで、自動的に育成が進んでいきます。
パートリザルトオートをONにしておくと、パート4まで自動的に進めてくれます。
重視するパラメーターは、初めのうちは総合にしておくのをオススメします。
※例えば、重視するパラメーターをパッションにした場合、自動的にパッションの交流だけが選択され続けます。パッション値が最高値(999)に到達しても永遠にパッションが選択され続けるのでとてももったいないことが起きます…。完全にオートで進める人は綜合にしておきましょう。
スタミナ回復のタイミングは、10%、30%、60%、80%から選ぶことが出来ます。
なるべく交流失敗にならないようにしたい場合は、10%が良いと思います。(南の国 病の沼では80%がオススメです。後述します。)
少しでも早く進めたい!という方は、スキップ機能を使ってみてください。
個人的にサブエピソードやスポットエピソードは、メインストーリーを読み終わってから読んだ方が面白さが増す気がするので、最初の内はスキップしておいても大丈夫だと思います。
また、システム設定で文字送り速度を「一括」にしておくとさらに効率が良くなります。
オート、スキップ、文字送り一括にすると
約12分で1周(4パート)することが出来ます!
※スマホの自動ロック機能はオフにしておきましょう!
スマホを触らないスキマ時間にめちゃくちゃランク上げをすることができます。すごい。
ちなみに、1周で得られるユーザー経験値は平均2000程度です。
獲得経験値がアップするキャンペーン中であれば、5000~6000程獲得できます。
(画像は病の沼のレポートボーナスがついているので6000オーバーしています。)
最初のうちは面白いほどランクアップするので、TPが尽きることは無いと思います。
また、オートで育成をしていると知らないうちに色々な素材が溜まっていきます。
所持アイテムは、メニュー→所持アイテムから確認することができます。
オートで育成するときには育成用アイテムは持っていかなくてOKです。
育成中に他のことがしたくなった!というときは、育成画面のメニュー→ひと休みでホームに戻ることができます。ホーム→育成→育成中のスポットを開くことで再開できます。
オススメ①南の国 病の沼
少しでも多く経験値が欲しい!という方には
南の国 病の沼がオススメです。
病の沼では、オート機能のスタミナ回復を60%もしくは80%にします。あえて交流失敗することで、レポートボーナスがつき、多くの経験値やエンを得ることができます。
オススメ②東の国 シャーウッドの森
一度に多くのアイテムをゲットしたい!という方には
東の国 シャーウッドの森がオススメです。
基本的に、オート育成では交流or休むのコマンドのみ選択されます。
しかし、シャーウッドの森の特別コマンド「探す」は、オートでも実行してくれます。
魔法使いが迷子になると、その魔法使いとは交流が出来なくなりますが、「探す」のコマンドで迷子になった魔法使いを見つけ出すことが出来ます。見つかった魔法使いは「宝箱」を持ち帰ってくれます。(すごい!えらすぎる!)
この宝箱の数がドロップアイテムの数になります。
アイテムが欲しい時には、西の国 泡の街もオススメですが、オート育成では特別コマンド「蚤の市」が実行されないので今回は省略します。
交流について
そもそも交流とは何ぞやという話なので、交流についてざっくりと説明します。
交流とは、育成画面の左から二番目にあるコマンドのことです。
育成スポットによって、隣の特別コマンド(画像でいう指南書のところ)は変わります。
個人的に、初めのうちは特別コマンドを重視しなくても良いと思います。(個人の意見です)
交流を選択すると下の画像のような画面になります。
2回タップすることで交流を行うことができます。
基本的に、1度の交流で2つずつパラメーターが上昇します。
赤(パッション)を選択すると紫(プライド)も上昇するという感じです。
黄色くなっているキャラクターは参加率50%、赤くなっているキャラクターは参加率75%です。
特定の覚醒キャラを作りたい場合以外は、赤や黄色になっているキャラクターが多いものを選ぶのがオススメです。
交流に参加するキャラクターが多いほど、パラメーターが上昇したり、特性がもらえる確率が上がったりします。
運が良いと、色がついていないキャラクターも参加してくれます。割と運要素高めです。
交流を進めていくことで、キャラクターの上にある好感度(ハートのパラメーター)が上昇していきます。好感度が上がることで参加率も高くなります。
休むについて
つまり交流を48ターン続ければいいのか?というとそういう訳でもありません。魔法使いにもスタミナがあります。
交流や特別コマンドのみを選択し続けていると、キャラクターの顔が険しくなってきます。(とても可愛い)
基本的に1回の交流で20前後のスタミナが消費されます。
スタミナが減少してくると、各交流のハプニング率が上がります。ハプニング率が上がることで、交流に失敗してしまいます。
交流に失敗した場合、パラメーターや特性を獲得することはできません。
何もしなくても自然回復の機能で毎ターン5ずつは回復しますが、なるべく失敗しないようにするために休むコマンドを適宜使用してください。
ちなみに、毎ターンスタミナ回復のスキルを持ったカードもあります。ただし毎ターン回復スキルを持つSSRは、【パンのお礼に】レノックス、【最高の時間を】ラスティカのみです。SRは【いいもんみっけ】ブラッドリーと【新しい遊び】ムルのみです。
凸していないSSRカード(Lv.75)の場合、毎ターン8ずつ回復します。(SRカードでは毎ターン3ずつ回復します。)
毎ターン回復系のフレンドさんのカードを借りるのもコツです。
高スコアを目指したい方はこちらをご参照ください。
ミッションについて
ホーム画面の右下にあるミッションについて説明します。
ミッションは、育成で作った覚醒キャラ10体でパーティを組んでバトルをすることです。
ミッションには、訓練と厄災の2種類が存在します。
訓練では、他のプレイヤーのパーティと対戦します。対戦相手はランダムです。1回の訓練でMPを1消費します。
厄災はイベント時にのみ選択することができます。
ひとことでいうと、ミッションに参加して賢者クラスを上げて報酬を貰おう!という感じです。
賢者クラス
ミッションに参加することで賢者クラスがあがっていきます。
賢者クラスは毎週月曜日にリセットされます。
賢者クラスがあがることで、週間クラス報酬(毎週)とクラスアップ報酬(初回のみ)を獲得することができます。
この週間クラスが意外と狙い目でして、賢者クラス5以上からはマナ石を獲得することができます。賢者クラスが9以上になるとなんと30個貰えます。(賢者ランク10は結構長い道のりなので、最初は5くらいを目指していくと良いと思います。)
舞台評価
ミッション→訓練を選択すると、ステージ選択画面に切り替わります。
ステージごとの違いは、ドロップアイテムの違いです。
特定のアイテムを狙っているわけではないときには、どこを選んでも構いません。メイン依頼に○○の国で△回ミッションをクリアしようというものがあるので、同じところで繰り返しミッションをしていくのも大アリです。
ステージを選択すると、ランダムで舞台が決まります。
舞台は、草原・森・湖・遺跡・墓地・洞窟・教会(外観)・橋(川)の8種類あります。
天気は、晴れ・曇り・雨・快晴・強風・雷・嵐・雪・虹の9種類あります。
国によっては草原が無かったり強風が無かったりするようです。
舞台が決まった後に、キャラクターによるヒントが与えられます。
場所や天気によって、重視されるパラメーターや特性が異なります。これが舞台評価です。舞台評価は細かな設定がなされています。
画像からわかる通り、
墓地・雨→青(cool)+52%、黄(happy)-17%
墓地・強風→青(cool)+48%、黄(happy)-24%
という具合に、同じ場所でも天気が異なれば、補正の数値が異なります。
ヒントの黄色の文字が重視されるパラメータ、赤色の文字が重視される特性です。
パラメーターの補正値は、ミッションスタート画面で確認することができるように、赤(パッション)+〇%、青(クール)-△%というような形で表されます。
特性の補正値は、指定された金枠特性を持った覚醒キャラを組み込むことで、+1000付与されます。
具体的な数値はバトル後に確認できます。
細かな舞台評価を気にしているとキリがないかもしれませんが、確実に勝ちたいときは無視できない数値です。侮っていると総合値が一万以上低い相手に負けることもあります。
パーティ編成
舞台決定後、パーティ選択にうつります。
ミッションのパーティ編成を手動で使用と思うとかなり難しいので、最初の内は基本的にオート編成で良いと思います。
ここで参考にしたいのが、先ほど述べたキャラクターからのヒントです。
遺跡・晴れのヒントは熱情・愛となっています。
黄色の文字が重視されるパラメータ、赤色の文字が重視される特性です。ここでは熱情=パッション(パラメーター)、愛=愛情(金枠特性)を指しています。
このヒントに従って、オート編成でパッションの条件を選択します。
編成してみると、総合力の横に各パラメーター値が出ます。
パッションを選択したので、左のパッション値(19194)が最も高い数値になっています。
続いては、特性(愛情)の確認をしていきます。
左上のリーダーの覚醒キャラをタップすると、リーダーキャラを変更することができます。
愛情の特性を持っているキャラを探したいので、絞込み→所持特性→愛情を選択します。
絞込み機能を使うと愛情の特性をもった覚醒キャラのみ表示されます。
指定の特性を持った覚醒キャラには+1000の補正値が付与されるので、ぜひ特性も重視してください。
ここまでできたらいざ出陣です。
OKをタップしてライバル選択をします。
舞台評価による補正がかかるので、自分より総合力が低いからといって確実に勝てるわけではありません。逆も然りです。
結構運なところもありますが、アイテムを使えば確実に勝てることが多いです。
ミッションアイテムの活用
ミッションには3つのアイテムを持っていくことができます。アイテムは自動発動です。
アイテムは主に
・パラメーターアップ系
・相手のパラメーターダウン系
・アイテム、成長ポイントアップ系
の3つです。
確実に勝ちたい場合はパラメーター系のアイテムを持っていくと良いと思います。
ここで注意したいのは、強化カードです。私自身も勘違いしていたのですが、「白」の強化カードは白の特性を持つキャラクターのパラメーターがアップするのであって、無条件に白のパラメーター自体がアップするものではありません。
パーティのキャラクターに偏りがある場合は、そのキャラクターのパラメーターがアップするアイテムを持っていきましょう。ただ、この系統のアイテムはレアアイテムで比較的入手が難しいです。大事に使うことをオススメします。
番外編になりますが、アイテムが足りなくなったときは、ミッションにイモリのしっぽを3つ持って行って回収します。
勝っても負けても、アイテムはザクザクともらえます。
レアアイテムも、相当落ちます。
アイテム使い方次第で結果が大きく変わります!
ぜひいろいろと試してみてください!
シュガーとエン
アイテムの獲得方法の1つとして、シュガーやエンと交換するという方法があります。
メニュー→アイテムショップから交換ができます。
エン
エンは、キャラクターの成長やアイテム購入で使用します。
育成やミッションをこなしていくうちに自然と貯まっていきます。
メニュー→アイテムショップ→エンの順で選択します。
ラインナップは1か月ごとに更新されます。
交換回数が0になっても翌月には交換回数が回復するので、毎月忘れずに交換しましょう。
!買っておいた方が良いもの!
・TP、MP回復薬→イベント時に枯渇しがち
・高級なビスケット→高パラメーターに必須
・賢者マニュアル→高スコア・高パラメータに必須
・妖精の羽根→高スコアに必須
・魔法のビスケット→高パラメーターに必須
・各色のお香→高スコアに必須
・銅の花びら→Rカードの上限解放アイテム
・結晶パウダー(大・中・小)→カード成長アイテム
シュガー
シュガーはカードとお別れすることで獲得できるものです。
カードのお別れは、パーティ→お別れからできます。
5つの国のシュガーが存在します。
Nカード→1、Rカード→3、SRカード→30というように、レア度に応じて獲得できるシュガーの個数は変わります。
ちなみにSSRカードLv.75では、108個も獲得できるみたいです。
シュガーのラインナップも1か月ごとに更新されます。
シュガーはエンに比べてラインナップが豪華です。
交換優先度としては、R・SR・SSR確定ガチャチケット>TP・MP治療薬>結晶です。
成長
カードのレベルアップ
カードのレベル上げは、パーティ→成長からできます。
レベルアップすると、カードのステータスも上がりますが、カードストーリーも解放されます。
レア度NからSSRまでのすべてのカードにカードストーリーがあります。
NとRのカードには1話、SRには2話、SSRには3話ずつあります。
(1話読むごとにマナ石を2個獲得できます。)
カードストーリーの開放条件は、カードのレベルが45以上であることです。
育成をしていくことでレベルアップしていきますが、手動でレベルアップすることもできます。オススメはアイテムによるレベルアップです。
育成とミッションを進めていくうちに、いつのまにか成長アイテムが溜まっていきます。先ほど述べたように、エンで交換することもできます。
覚醒キャラの成長
カードだけではなく、育成で作った覚醒キャラも成長させることができます。
パーティ→覚醒キャラ→成長を選択します。
覚醒キャラの成長には成長ポイントを使います。
成長ポイントはミッションで獲得できます。
(成長ポイントが欲しい時は、ミッションにトカゲのしっぽを持っていきましょう。)
ここでの各パラメーターの最大値は、育成時に獲得したパラメータの五角形に対応しています。
育成時にパラメーターが999になった場合、覚醒キャラのMAX値は1998です。
魔法舎
魔法舎では、魔法使いとの交流ができます。
オマケ的な要素かと思いきや、結構やりこみ要素があります。
魔法使いの部屋・賢者の書
魔法使いの部屋では、キャラクターをツンツンして理解度をあげるたり、着せ替えができたりします。
理解度が上がると表情が増えます。(理解度は4時と16時に3ずつ回復します。)
つつく場所によって反応が違ったり、拡大縮小ができたりするので面白いです。(可愛い)
賢者の書では、魔法使いのプロフィールを見ることができます。
カードストーリーを読み進めたり、親愛度を上げたり、理解回数を上げることで見れる情報が増えていきます。
料理
まほやくは、料理をすれば親愛度が上がるシステムとなっています。親愛度があがることで、親愛ストーリーが開放されたり、アイテムを獲得したりすることができます。(後述します。)
料理は、材料と調理器具の組み合わせによって完成するものが変わってきます。雰囲気で料理をしたらほぼ確実に消し炭ができます。(ただし、消し炭はミスラの大好物なので失敗ではありません!)
料理のレシピがあれば自動で材料を選択してくれるので、とにかくレシピ通りに作りましょう。
レシピは料理一覧から見ることができます。各調理器具のレベルが上がることでどんどん追加されていきますが、先輩賢者様方が攻略サイトやTwitterにまとめてくださっているのでそちらを参考にしてみると良いと思います!
基本的に、キャラクターが食べたがっているものを作っておけば親愛度はサクサク上がります。そして、食べたがっているものは、好物や大好物である確率が高いです。
親愛ストーリーは、親愛度を上げることで開放されるストーリーです。
各キャラクターに10話ずつ親愛ストーリーがあります。
1話読むごとにマナ石を2個獲得できるので、1人につき20個獲得できます。
21人×20個で計420個獲得できる計算になります。
10話開放するには、親愛度15を達成しなければなりません。
頑張れば20分ぐらいで親愛度15まで上がります。
(親愛度30に到達すると石を30個ゲットすることができるみたいです。25から本当にあがらなくなるので未知の世界です。)
おわりに
1周年の機会にまほやくを始めた!という方がたくさんいらっしゃると思います。まほやくは、ストーリーが重厚なうえにやりこみ要素がたくさんあります。私自身、最初のうちは何から手を付けたらよいのかわからない!状態になったので、このようなブログを書いてみました。
ご指摘等ございましたら、コメントをよろしくお願いします。
閲覧ありがとうございました。